野際陽子さん死去 90年代ドラマでマザコン男の母親役が社会現象に…。

ゆとりは冬彦さん知らないってマジ?

日本を代表すると言っても過言ではない大女優・野際陽子さんが亡くなった
という訃報が、6月15日の夜中に入りました。

出演するドラマや映画では、個性的なキャラが多く、主役ではないけど覚え
ている。

それぐらい記憶に残る女優さんです。

でもテレビを見なくなりつつある20代の人たちには、TRICKの主人公の母親
の役が一番印象強くて他はさっぱりな人多いと思うんですよね。

野際陽子さんの名前で調べて見ると、「冬彦さん」やら「マザコン」の単語が
一緒に出てくる。

なんの関係があるんでしょうか?

今回は野際陽子さんという人物、「冬彦さん」や「マザコン」の単語の関係性
について調べていきます。

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野際陽子さんプロフィール

生年月日 : 1936年1月24日
出生地 : 石川県川北群津藩町
出身校 : 立教大学
身長 : 163cm

テレビ業界に入ったのは1958年の22歳の時。

最初の頃は女優ではなくアナウンサーとしてNHKに入局、その5年後の1963
年に女優デビューしたそうです。

途中で歩む道を変えるのは少なくないと思うのですが、アナウンサー業から
女優業への転向ってすごいですよね。

求められるものが全然違うのに、それが認められて、今では老若男女の誰も
が知る大女優ですからね。

様々な”初”記録

女優として活躍していた野際陽子さんですが、演技以外でも幾度か世間を良
い意味で騒がせているんです。

1966年から1年間のパリ留学し、帰国時に着用していたフランス製のミニス
カートも話題になったそうです。

日本人で初めてミニスカートを穿いた女性とも言われているとか…。

1975年の38歳11ヶ月の時に初出産。

この時、当時の芸能人の最高年齢出産の記録を塗り替えたそうです。

最近では技術も上がってきて、高齢出産も割と聞く様になってきましたが、
当時で考えるとすごい度胸ですよね。

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ドラマで大出世

女優業へと転校して、出世作「キイハンター」というサスペンスドラマに出
演し、一気に知名度をあげました。

そして主役ではないですが、1992年に野際陽子さんの代表作の一つと言って
も過言ではないドラマ「ずっとあなたが好きだった」に出演。

このドラマですが、超簡単に説明すると「マザコン男と結婚した女性が、昔
の恋人とヨリを戻す話」だそうで、全然惹かれないですよね。

しかし、ドラマが始まってからは”マザコン男の冬彦さんを演じる佐野史郎さ
ん”と”マザコン男の母親を演じる野際陽子さん”の演技が話題となり、最終回
では34.1%をマークしました。

当初はマザコン男という設定ではなく切ないラブストーリーの予定だったそう
ですが、野際陽子さんの血が出た冬彦さんの指を吸うというアドリブから、マ
ザコン設定に変更したそうです。

佐野史郎さん演じる冬彦さんは、夜中に下唇を突き出して唸ったり、木馬に乗
ったりとすごく怪演だったそうです。

確かに見ていない僕でも、この文章だけでやばいな…と感じます(笑)

流行語「冬彦さん」「マザコン」誕生

あまりにも強烈すぎるマザコン男の冬彦さん。

その影響もあってか、特殊なマザコン男性像は「冬彦さん現象」と呼ばれ、
一大ブームを巻き起こしました。

「冬彦さん」「マザコン」は流行語にも選ばれ、流行語大賞の授賞式には佐
野史郎さんと野際陽子さんも出席しました。

流行語にまでなっちゃうなんて、すごいブームだったんですね。

街中のマザコン気質のある人たちはみんな冬彦さんと呼ばれていたんでしょ
うか?(笑)

アナウンサーから女優へ転向して、演技だけに限らず様々な場面で話題を誘
い、活躍してきた野際陽子さん。

現在もテレビ朝日系ドラマ「やすらぎの郷」や「警視庁捜査一課9係」などに
出演するなど、元気な姿を見ていたのに、突然に訃報。

もう個性的なキャラの野際陽子さんを見られないと考えると、悲しいですね。

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Twitterでの反応

まとめ

最後までピンヒール履いてるイメージ。

カッコいい人だった…。

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